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大学生から始めるオンライン英会話の効果を高める方法

大学生活は、学びだけでなく、自分の可能性を広げる絶好のチャンスです。その中で、オンライン英会話を始めることは、将来のキャリアや国際的な経験を視野に入れた素晴らしい選択です。しかし、オンライン英会話の効果を最大限に引き出すには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。以下では、目標があり文法も理解している人が実勢的な英会力を鍛える具体的な方法をご紹介します。

目次

【特化】「海外で働きたい」という目標を持つ大学生のためのオンライン英会話学習

海外での仕事を目指す大学生にとって、実践的な英会話力を身につけることは欠かせません。
文法や基本的な単語はすでに理解しているあなたが、次のステップとして「使える英語」に磨きをかけるための具体的な方法をお伝えします。

1. 実践を意識した会話の練習をする

目標が明確であるなら、それに即したシナリオを意識して練習をしましょう。

①ビジネスシーンを再現する
就職面接、プレゼンテーション、会議など、仕事で使う場面を想定して練習する。


実践を意識した会話練習:具体例

自己紹介を練習する
海外の職場やビジネスミーティングでは、自己紹介は基本中の基本です。
自分の強みや経験を簡潔に伝える練習をしましょう。

例文
Hi, my name is [Your Name]. I’m currently a university student majoring in [Your Major]. I have a strong interest in [Field/Industry], and my goal is to work in [specific role or industry] to contribute to [specific goal].

練習方法
•友人やオンライン講師に自己紹介をして、フィードバックをもらう。
•1分バージョンと3分バージョンを作り、状況に応じて使い分けられるようにする。


②特定の業界用語を覚える
あなたの目指す分野に関連する専門用語や表現を取り入れ、会話に盛り込む練習をします。

実践を意識した会話練習:具体例

IT・テクノロジー業界でよく使われる用語と表現

・Cloud computing: クラウドコンピューティング
・Data breach: データ漏洩
・User interface (UI): ユーザーインターフェース
・Back-end / Front-end: バックエンド / フロントエンド
・Agile development: アジャイル開発
・Scalability: 拡張性
・Debugging: デバッグ

会話例
"Our team is implementing an agile development approach to deliver faster updates."
"The user interface needs to be intuitive and responsive for better user experience."

学習方法
IT関連のニュースサイト(TechCrunch、Wiredなど)を読む。
GitHubやStack Overflowなどのフォーラムで実際の会話を観察。

2. アウトプット中心の学習に切り替える

英会話を上達させるには、とにかく「話す量」を増やすことが重要です。

①シャドーイングで耳と口を鍛える
ネイティブスピーカーの話を聞き、同時に声に出して繰り返します。
特にビジネス英語に特化した教材やTED Talksのようなプレゼン形式のコンテンツがおすすめです。

②実践的な会話練習を増やす
毎回テーマを決めて講師とディスカッションを行います。

例えば、自分の専門分野や将来の目標に関連する話題を取り上げると効果的です。

o例: 「人工知能(AI)の未来」についてのディスカッション
質問: "How do you think AI will change the job market in the next 10 years?"
回答を準備し、自分の意見を述べる練習をします。

③ロールプレイング
現実に近い状況を想定して練習します。

o例1: 就職面接
講師に面接官役を頼み、自分が応募者として英語で面接に挑む。

o例2: プレゼンテーション
学んだ内容を英語で簡単なプレゼンにまとめて講師に発表し、フィードバックをもらう。

3. 「使える表現」に重点を置く

①シチュエーション別の表現を覚える
特定の状況に合わせた表現を身につけることで、実践的な場面ですぐに応用できます。

例: 日常会話

・初対面: "Nice to meet you. My name is [Name]."
・話を切り出す: "By the way, have you heard about...?"
・相手に同意する: "I couldn't agree more."

例: ビジネス場面

・会議で意見を述べる: "I believe that this approach could be effective because..."
・提案する: "How about trying this method instead?"
・スケジュールを調整する: "Could we reschedule the meeting for next Monday?"

例: 旅行中

・道を尋ねる: "Excuse me, could you tell me how to get to the nearest station?"
・レストランで: "Can I get the check, please?"

②コアとなるフレーズを活用する
汎用性が高く、幅広い状況で使える表現を重点的に学びます。

・相槌や反応のフレーズ

"That sounds great!"(それはいいね!)
"I see what you mean."(なるほど、言いたいことがわかります。)
"Exactly!"(その通り!)

・お願いや提案のフレーズ

"Would you mind if I...?"(~してもいいですか?)
"How about we...?"(~しませんか?)

・時間稼ぎのフレーズ

"That's an interesting question. Let me think about it."(面白い質問ですね。少し考えさせてください。)
"Let me clarify what I mean."(私の言いたいことを整理しますね。)

③実際に使うフレーズをスクリプト化する
頻繁に使う表現を自分用の「テンプレート」として作成します。

例えば、ビジネスシーンでの自己紹介なら:

"Hi, my name is [Your Name]. I'm currently working on [Project/Task] as a [Position]. It's nice to meet you."
これを何度も練習し、すぐに言えるようにしておくことで、緊張せず自然に話せるようになります。

④頻出フレーズをリスト化して復習する
自分が使いたいフレーズをリスト化して、日常的に復習します。アプリ(AnkiやQuizletなど)を使えば、効率的に覚えられます。

頻出リストの例

"Could you repeat that, please?"(もう一度言っていただけますか?)
"I'm not sure I understand. Could you explain it in a different way?"(よくわかりません。別の言い方で説明していただけますか?)
"Sorry for interrupting, but..."(お話の途中ですみませんが…)

⑤自分の目的に合ったフレーズを選ぶ
自分の目標や興味に合わせた表現を集中的に練習します。

・海外就職を目指す大学生の場合

履歴書やカバーレターの説明: "I have a strong background in [Skill/Field], with hands-on experience in [Specific Task]."
ネットワーキングイベントで: "I'm currently exploring opportunities in [Industry], and I'd love to hear more about your experience in [Field]."
留学を予定している場合

授業中の質問: "Could you clarify what you mean by [Term/Concept]?"
グループディスカッション: "I think [Point], but I'd like to hear your thoughts."

⑥実際の会話で意識的に使う
覚えた表現を積極的にオンライン英会話や日常の会話で使うようにします。


オンライン英会話で練習中、相手に何かを確認する際に:
"Just to confirm, are you saying that...?" と言ってみる。
講師からのフィードバックを受け取りながら、新しい表現を試す。

⑦実用的な教材を活用する
「使える表現」に特化した教材を選び、音声付きで練習します。以下のような教材がおすすめです:

Essential Phrases for Business English
Common Phrases for Daily Life
YouTubeの「Real-life English Phrases」シリーズ

4.現地の文化や職場環境を理解する

海外で英語を使う際、言語だけでなく現地の文化や職場環境を理解することが、効果的なコミュニケーションや信頼構築につながります。
以下に具体的な方法を挙げます。

①現地文化を学ぶ
文化的な背景を理解することで、相手への配慮ができ、会話がスムーズになります。

•現地の挨拶やマナーを調べる
oアメリカ: カジュアルな場面で "Hi" や "How's it going?" がよく使われる。
oイギリス: フォーマルな場面では "Good morning" や "How do you do?" が一般的。

•食文化や祝祭日を把握する
例えば、海外出張中に食事の場で「なぜ感謝祭が特別なのか?」などの話題が出ることもあります。
事前に主要な祝日やその由来を知っておくと会話が広がります。

•「タブー」や「当たり前」を知る
o例: アメリカでは直接的な表現が好まれますが、日本人特有の遠回しな言い方は誤解を生む場合があります。
o一方で、インドや中東では右手を使う文化的な慣習があります。これを知らないと誤解を招くことも。

②職場環境に関するリサーチ
•その国特有の働き方を理解する
oアメリカ: 「タイムイズマネー」の精神が強く、会議や作業では効率重視。
oヨーロッパ: ワークライフバランスが重視され、労働時間外の連絡がタブーな場合も。

•上下関係やコミュニケーションスタイル
oアジア諸国では、上司を敬う文化が強いですが、欧米ではフラットな組織が一般的。
例えば、上司に対してもファーストネームで呼ぶことが普通の場合もあります。

•業界特有の習慣やルール
o医療業界では患者プライバシーを重視する規則(例: HIPAA in the US)があり、会話にも影響します。
oIT業界ではリモート会議の進め方や、Slackなどのコミュニケーションツールの使い方に特徴があります。

③現地で使われるカジュアルな表現やスラングを学ぶ
文化的な背景を知るには、現地で使われる表現やスラングを覚えるのも効果的です。

•例:
o"Break a leg!"(成功を祈る)
o"Let's touch base."(後で連絡を取る)
o"It’s a no-brainer."(簡単なこと)
こうした表現を学ぶことで、現地の人々との距離が縮まります。

④職場の非公式なルールを把握する
海外の職場では、公式な規則とは別に「暗黙の了解」が存在します。

•例:
oミーティング中に意見を積極的に発言することが評価される場合が多い。黙っていると「興味がない」と思われることも。
oランチタイムやコーヒーブレイク中に同僚と親しくなるのが一般的。これを軽視すると「距離を置いている」と見られることも。

⑤実際に現地の人と交流する
オンライン英会話で現地の講師に文化や職場について尋ねるのも良い方法です。

•具体的な質問例:
o「アメリカの職場では、会議中にどのような態度が好まれますか?」
o「現地で人と距離を縮めるにはどうしたら良いですか?」
こうした質問を繰り返すことで、自然とその文化や職場環境に慣れることができます。

⑥ドラマや映画から文化を学ぶ
映画やドラマには、その国特有の文化や働き方が描かれています。視覚的に学べるため、理解が深まります。

•おすすめジャンル:
oビジネスドラマ: "Suits"(アメリカのビジネス文化を学べる)
o日常生活ドラマ: "Friends"(カジュアルな会話や友人関係の築き方を学べる)

⑦フィードバックを受ける
海外の職場環境では、積極的にフィードバックを求めることが重要です。

•例:
o"How do you think I can improve in communicating my ideas?"
o"Am I meeting expectations in terms of cultural etiquette?"
相手からの意見を参考に、自分の行動を調整することで、現地文化に適応しやすくなります。

まとめ

大学生がオンライン英会話の効果を高めるには、実践的な会話練習を重視することが重要です。
職場や旅行など具体的なシチュエーションを想定したロールプレイを行い、実際の場面で使える表現を練習しましょう。
また、アウトプット中心の学習に切り替えることで、積極的に話す習慣を身につけ、覚えたフレーズを即座に使うことでスピーキング力を向上させることができます。特に、日常や仕事で頻繁に使う「使える表現」に重点を置き、例文とセットで覚えることで、自然な会話がスムーズにできるようになります。

さらに、自分の目標や専攻に関連する特定の業界用語を学ぶことも効果的です。
専門用語をリスト化し、レッスン中や自主練習で繰り返し使うことで、実践的なスキルが身につきます。
また、英語圏の文化や職場環境についての理解を深めることも欠かせません。背景知識を持つことで、単なる言語能力だけでなく、より自然で適切なコミュニケーションが可能になります。

最後に、進捗を見える化する工夫を取り入れましょう。
具体的な目標を設定し、レッスン数や覚えた単語数を記録することで、自分の成長を実感できます。
定期的に振り返りを行い、小さな達成感を得ることで学習意欲を保ち続けることができます。このように、目的意識を持ちつつ具体的な工夫を取り入れることで、オンライン英会話の効果を最大限に引き出せます。

この記事を書いた人

三比 裕介さんぴ ゆうすけ

こんにちわ!
ブログを読んで頂き誠にありがとうございました!
スタッフの三比(さんぴ)と申します。
4年前から自分も運営しながらベティ先生と英会話を学んでいます!
最初自分も「ドキドキ」でしたが、明るく陽気な方で、日本語教室で働いていたこともありコミュニケーションも抜群でした!

そこで、「この先生の魅力を皆さんにも知っていただきたい」とオンラインレッスンのサービスを立ち上げました。Vetty先生と話すうちに、私の英語力も大きく向上しています(笑)ぜひ一度、無料体験でレッスンの楽しさをご実感ください。